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UNFCCC COP30: 中南米・カリブ地域における気候変動対策の加速(2025年11月10日~22日)

革新的な解決策と日本を含むグローバルパートナーとの協力

COP30ベレンで気候変動対策に向けて結集するグローバルリーダー

中南米・カリブ地域では、ハリケーンや洪水、干ばつなどの自然災害により、毎時約120万ドルの損失が発生しています。世界には100兆ドル以上の資産が存在するにもかかわらず、そのうちわずか2%しか必要な地域や分野に届いていません。

米州開発銀行(IDB)は、UNFCCC COP30(ブラジル・ベレン)において、気候変動への適応とレジリエンスを強化するための革新的な解決策を紹介するとともに80以上のイベントを開催し、アマゾン地域を含む持続可能な開発のために少なくとも60億ドルを動員することを発表しました。

COP30で紹介されたIDBの主なイニシアティブ

People reunited on the Amazonia Forever Launch event- COP 30 - Inter American Development Bank - IDB

COP30でのAmazonia Forever イベント

日本との協力:

  • 11月10日:JICAのサステナビリティ推進担当特命審議役稲田恭輔氏がIDB気候変動部門主催のResilience Now: Closing the Adaptation Gap in Latin America and the Caribbeanに登壇。
  • 11月12日:IDB Invest 社会環境ガバナンス部マネージメントディレクターの Luiz Gabriel Todt de Azevedo氏が農林水産省主催のMIDORI∞INFINITY -金融機関との連携を通じた気候資金の呼び込みに登壇。 
Director of JICA in an event hoted by the IDB - COP 30 - Inter American Development Bank - IDB

IDB主催イベントに登壇するJICAサステナビリティ推進担当特命審議役の稲田恭輔氏(右から2番目)

Reunion between IDB Invest and MAFF Japan - COP 30 - Inter American Development Bank - IDB

農林水産省主催イベントに登壇するIDB Invest 社会環境ガバナンス部マネージングディレクターのLuiz Gabriel Todt de Azevedo氏(右)

詳細はこちらから: IDB Trail to COP30

IDBグループについて

米州開発銀行グループ(IDBグループ)は、ラテンアメリカ・カリブ地域における生活水準向上のための主要な資金供給および知見提供機関です。IDBグループは、域内の公共部門との連携を通じて民間部門の発展を支援する米州開発銀行(IDB)、民間企業およびプロジェクトへの直接的支援を行うIDB Invest、ならびに起業家精神に基づくイノベーションの促進を担うIDB Labで構成されています。

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