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インフラ・エネルギー局長およびPPPユニット長が来日(10月30〜31日)

インフラ分野での日系企業のLAC地域進出を後押し 

2025年10月30日および31日、米州開発銀行(IDB)本部より、インフラ・エネルギー局(INE)のトマス・セレブレスキー局長および官民連携(PPP)ユニットのガストン・アステシアーノ長が来日しました。今回の訪問は、本邦企業によるラテンアメリカ・カリブ地域へのインフラ分野での参入および事業拡大を支援することを目的としています。

PPP Unit Chief visit in Japan - Inter American Development Bank - IDB

左から:芹生太郎アジア事務所長、ブライアン・ブレークリー インベストメント・オフィサー、トマス・セレブレスキー INE局長、ガストン・アステシアーノ PPPユニット長(PLACIDA関係者との協議、東京・2025年10月)

滞在中、デリゲーションは、日本企業による中南米への進出を支援する「中南米地域へのインフラ海外展開に関する官民連携プラットフォーム(PLACIDA)」等の官民関係者との意見交換会に出席し、インフラ開発やPPP推進における日本企業との協働の可能性について議論を行いました。また、建設、エネルギー、総合商社など、日本を代表する主要企業との個別面談を実施し、技術・資金両面での連携強化について意見を交わしました。

PPP Reunion in Japan - Inter American Development Bank - IDB

 

さらに、財務省や国土交通省、JICAとの面談も行われ、日本政府としても日本企業のラテンアメリカ・カリブ地域進出支援へ前向きな姿勢が確認されました。 

PPP Reunion in Japan - Inter American Development Bank - IDB

財務省との協議の様子(東京、2025年10月)

本訪問を通じ、IDBと日本の関係者との連携が一層強化され、同地域における持続可能なインフラ開発の推進が期待されます。

IDBグループについて

米州開発銀行グループ(IDBグループ)は、ラテンアメリカ・カリブ地域における生活水準向上のための主要な資金供給および知見提供機関です。IDBグループは、域内の公共部門との連携を通じて民間部門の発展を支援する米州開発銀行(IDB)、民間企業およびプロジェクトへの直接的支援を行うIDB Invest、ならびに起業家精神に基づくイノベーションの促進を担うIDB Labで構成されています。

報道関係者連絡先

Polini Rodriguez,Maria Fernanda

Polini Rodriguez,Maria Fernanda
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