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米州開発銀行(Inter-American
Development Bank :IDB)グループはラテンアメリカ・カリブ海諸国における社会・経済開発のみならず貿易や地域統合を促進するための多国間開発金融機関です。ワシントンDCに本部を構えるIDBグループは米州開発銀行、米州投資公社および多数国間投資基金から構成されており、日本政府はこれらのいずれにも資金を拠出しています。地域事務所は借入加盟26カ国のほか、東京とパリに設けられており、約2000名の職員が勤務しています。
ラテンアメリカにおける開発機関の先駆けとしてIDBは1959年に設立されました。当初の開発プログラムは大きな成功を収め、その後の他地域での開発機関のモデルとなっています。IDBはもともとラテンアメリカ諸国とアメリカ合衆国により設立されましたが、その後カリブ海諸国、カナダ、ヨーロッパ16カ国、イスラエルおよび日本に拡がり、現在域内借入26カ国を含む47加盟国を有し、借入加盟国の政策立案の支援及び、環境問題を十分考慮に入れた持続可能な経済発展、競争力強化、社会平等、貧困削減、国家の近代化、自由貿易及び地域統合の実現のための金融・技術支援を行っています。
Organizational
Chart
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| 2003 Inter-America Development Bank Office in Asia. All rights reserved. |
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