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ラテンアメリカの選択
ラ米諸国は省エネで世界を先導できるか
ポール・コンスタンス
もし世界のエネルギー需要の20%を満たすことができる新たなエネルギー源が発見されたらどうだろうか。しかもほぼ無料で使え、環境にも良いとしたら。政府も企業も個人も、浮いた費用をほかの事に回せるだろう。化石燃料の消費量が大幅に減り、温室効果ガスの排出も抑えられる。実はそんなエネルギー源がブラジルで7年前に開発された。同国は2001年、深刻な干ばつに見舞われ、電力の87%を供給する水力発電が危機に瀕した。政府は大規模停電を回避するため、節電した消費者に金銭的報償を与え、節電規則の違反者には厳しい罰金を課した。結果は予想を大きく上回り、約1カ月で電力消費は20%削減、しかも経済への実質的影響も抑えられた。電力利用者が自主的に行動を変えれば、生活水準や経済成長を犠牲にすることなく省エネが実現できることをブラジルの経験は物語っている。
全文は、
http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=4557
(英文)にてどうぞ。
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