傑出した芸術作品
   米州機構コレクションより

アレクサンドラ・ラッセル・ビティング

IDBカルチャーセンターで2007年8月27日から10月26日まで、ラ米・カリブ海諸国の芸術作品が展示された。全39点は米州機構(OAS)の米州美術館所蔵の作品で、ハイチで文芸復興運動が盛んとなった1940年代の芸術家の希少作品も展示品に含まれた。米州美術館は21世紀のラ米・カリブ海諸国の芸術家の作品を最も多く所蔵する美術館の1つとして知られ、そうした芸術家の文化的貢献を継承し続けている。こうした姿勢には文化を地域発展の重要な要素に位置付けるIDBの考えに通じるものがある。IDBのルイス・アルベルト・モレノ総裁は今回の展示会について「カリブ海諸国の文化的多様性を支持すると同時に文化や表現の自由を尊重するIDBの理念が改めて確認される機会となった」と評している。
写真
「無題」(ドミンゴ・バティスタ作、1988年、ドミニカ共和国)

全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=4473(英文)にてどうぞ。