製材所が欲しい—それからインターネット接続も
先端技術と伝統の共存は果たして可能なのか

ロジャー・ハミルトン

ペルーのアマゾン流域にある先住民コミュニティ、マチグエンガのリーダー、マチアス・リオスは過去数年にわたりさまざまな変化を見届けてきた。そのほとんどはカミセア天然ガスプロジェクトによるものだ。かつては外部の人がほとんど足を踏み入れることのなかったこの地にも今や政府関係者やエネルギー開発事業者、科学者等が頻繁に訪れるようになっている。カミセア天然ガスプロジェクトに対し融資を提供するIDBの職員も例外ではない。IDBはまた、企業や政府に対し先住民コミュニティを保護する策を講じるよう求めている。リオスはさらなる変化を目指す。現時点での最優先事項は医療・保健センターの設置と地域の電化だ。新たな変化と伝統的な文化とは相反するように見えるが、実際は、消えつつあった伝統技術を子供たちが学校で学ぶといった事例もでてきている。「変化に対する準備ができていて、自分たちの権利を擁護する能力がある限り、変化は前向きに捉えることができる」とリオスは語る。

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ペルー:前向きな 変化を求める先住民 コミュニティのリーダー、 マチアス・リオス

全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=4465(英文)にてどうぞ。