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旧市街地の再出発 歴史地区に吹き込まれた新たな息吹
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ラ米・カリブ海地域では、現在24の歴史地区がUNESCOの世界遺産に指定されている。かつて文化人が主導していた歴史地区保全事業も、今や自治体の積極的な関与が得られるようになってはいるが、それでも、長期的保全にはトップダウンアプローチではなく、幅広く一般市民を巻き込んだ参加型アプローチが不可欠となる。地元の経済や社会に恩恵をもたらす保全計画の策定・実施に地域社会や民間企業の参加を求める動きが活発化するのも、こうした認識が広まりつつある結果である。そうした意味でも、エクアドルのキトで実施されている歴史地区再生事業は類似案件の旗印になるだろう。「貧困が荒廃をもたらし、結果として怠慢を生み出すという悪循環を断ち切り、観光地としての魅力を持たせることで事業環境を整え、誰もが住みたいと感じる街へと変化させる好循環を生み出したい」と、IDBの都市設計担当者は語っている。
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エクアドル:1913年建造の建物には外壁修復後、レストランやアートギャラリーが入る
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| 全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=1329(英文)にてどうぞ。
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