バイオディーゼル車での 冒険旅行
   台所の廃油等を燃料に、7,242キロを走行する自動車

ポール・コンスタンス

バイオ燃料を使用した自動車でワシントンD.C.からグアテマラ、ホンデュラス、ニカラグア、コスタリカを経てメキシコまで走行するチャリティーレース「グリースボールチャレンジ」が今年4月に行われた。同レースの参加規定は低価格で自動車を購入し、再生可能エネルギーで走行できるように改良すること。そして、使用した自動車をレース終了後に環境事業に寄付することである。IDBは民間企業・団体と共にスポンサーとして、レース参加者の食費や宿泊費、自動車維持費を負担した。参加者はレースの途中、バイオ燃料の製造会社を訪問したり、メディアの取材に応じたりしたほか、エネルギー政策立案者と会談したり、現地の人々からの質問に答えたりもした。「途上国が代替燃料を活用する上でどんな限界があり、どんなチャンスが待ち受けているのか、理解を深めることができた」と、参加者の1人はレースを振り返り語っている。

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「グリースボールチャレンジ」の参加者、スーザン・ハントとIDBの副総裁、ダニエル・ゼリゴウ

全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=4421(英文)にてどうぞ。