7月30日、米州開発銀行(IDB)アジア事務所はラテン・アメリカとカリブ海地域(LAC)の在韓中南米大使会(GRULAC)と共同で、ソウルの韓国国際交流財団文化センターにて、韓国の旅行会社、観光団体及びメディアを対象に、「ラテン・アメリカとカリブ海諸国:世界遺産に溢れた神秘の大陸と自然遺産」をテーマに中南米観光情報誌の刊行記念イベントを行いました。
この情報誌は、LAC地域の美しい大自然や長い歴史、そして文化伝統等の豊富な情報をまとめたもので、IDBアジア事務所とLAC大使館が共同で制作しました。
LACは、世界面積の約15%にあたる2,050万平方メートルの広さを所有し、世界に生存する40%の動植物の種が存在しています。また、世界の27%の水資源を所有するこの莫大な天然資源は、世界のエコツーリストと冒険家の注目を惹きつけています。
さらに、この地域固有のマヤ、アステカ、インカなどの多民族が残した壮大な文化、印象的な建築様式が特徴である世界遺産の宝庫、そしてジャンルや年齢を問わず誰もが楽しめる多様なリズムは、人々の心を虜にします。また、様々な食材を用いた美味しい料理、サッカー、野球などのスポーツにかける情熱など、旅行者はこの地域の独特な雰囲気と豊かな歴史に魅了され、人気の旅行先として選ばれています。
この観光情報誌には、こうした豊富な情報が掲載されており、この度の記念イベントでは、大勢の参加者から高い評価を得ました。IDBのファウスト=メディナ次席は、開会の辞において、この観光情報誌がより多くの韓国の人々と企業の興味を惹きつけ、観光ガイドとして貴重な情報源になることを期待すると述べました。
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