『市場と国家の狭間で』
ラ米における電力部門改革の30年

アレクサンドラ・ラッセル・ビディング

コロンビア出身のハイメ・ミランは電力部門の専門家としてIDBで25年にわたり活動してきた。そのメランが退職にあたり自らの経験を著書『市場と国家の狭間で』にまとめた。同書は国営・民営化の利点・欠点を検証し、改革には利用者の意識向上や貧困層への配慮が不可欠と説く。電力部門の完全独立は幻想で、国家介入を最低限に抑えることが肝心とミランは訴える。
「スイッチを押せば電
気がつくこと。電気料金がきちんと支払われること。この2つが電力システムの基本となる」(ハイメ・ミラン)
「スイッチを押せば電気がつくこと。電気料金がきちんと支払われること。この2つが電力システムの基本となる」(ハイメ・ミラン)
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=4289(英文)にてどうぞ。