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出生地: 愛知県瀬戸市
勤務年数: 7年
IDBに関して一番気に入っている事:
職員の家庭事情への理解と考慮があること。東京、ロンドン、ワシントンDC併せて10年以上民間企業にてお世話になりましたが、理由が何であれ、欠勤することへの後ろめたさが常に精神的な負担でした。休めないというプレッシャーで妊娠中や子供の体調が悪かった時など特に辛かったことを覚えています。最高の母親で最愛の伴侶でもあり、職場でも貢献したいという贅沢な願いを未だに保持し続けることが可能なのは、IDBの職場環境に拠るところが大きいと思います。欧米、日本とは家族の絆への思い入れが少々異なるラテン文化の影響が職場の雰囲気、職員の意識に反映しているのが理由の一つかと思います。
IDBでの業務・経験の中で一番の思い出:
優れたコミュニケーション能力が業務経験や知識の豊富さに劣らず重要であることを入行以来改めて学んでいます。2000年秋の日本信託基金ウェブサイト初立ち上げ、2005年夏の念願のIDB信託基金ウェブサイト( http://www.iadb.org/trustfunds)golive等、エンドユーザや関係部門および外注さんとのコーディネーションを要した仕事は特に印象深いです。でもそれ以上に、入行直後に支給されたハサミが子供の頃に母のお針箱の中で見かけた以来出会ったことのなかった握り手の部分が黒く塗ってある鉄の塊のような代物だったことがとても強烈で忘れられません。
ラテンアメリカで一番好きな場所とその理由:
アルゼンチン、チリ、コロンビアを訪ねてみたいと思っています。日本支援のプロジェクトを通して知った現場の中では、琵琶湖の水質をシミュレートするモデル開発等、日本の水質改善に関わる高度な技術が活かされたチエテ河川域(ブラジル)や、持続可能な開発プログラムとしてBIDの“Best
Practice”の一つに揚げられる信託基金プロジェクトの現場、パナマの最貧困地域ダリエン県等に興味があります。
音楽: 流行とは縁の無い生活で最近も3年前も変わらないのですが、ロマノフ、モーツアルト、シューベルトからサティ、PhantomPlanet、Coldplayにblink-182まで何でも。中南米支援でGal
Costa、MANÁ、そしてArnoldo Medeirosの名曲Edredon De Seda(Rosa Passos)です。
一番印象に残っている本:
山本周五郎 『さぶ』
梶井基次郎 『檸檬』
Shel Silverstein 『The Giving Tree』
Fyodor Dostoevsky 『Crime and Punishment』
一番印象に残っている曲:
マーラーの交響曲第五番第四楽章(MORTE A VENEZIA) |