古代遺跡と建築家
古代のマヤ寺院で力量を発揮する建築家

ロジャー・ハミルトン
グアテマラ/ペテン発

グアテマラ、 ペテン県のヤシャーにある天然林に囲まれた数々の古代寺院が「持続可能な開発プログラム」を通して主要な観光地へと生まれ変わろうとしている。IDBは同プログラムに1,980万ドルの融資を提供し、観光業による収益増大と雇用創出を支援した。同プログラムはまた、自然林保護にも力を入れている。
緑豊かな森林に囲まれるヤシャーの古代寺院
緑豊かな森林に囲まれるヤシャーの古代寺院
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3613(英文)にてどうぞ。
過去と現在にわたる2つの侵出
考古学的遺跡への尊重を得るには現地の人々に益を

ロジャー・ハミルトン
グアテマラ/ペテン発

グアテマラの貧しい人々は、日々の生活をどう営むかという切迫した問題に直面している。IDBが1,980万ドルの融資を提供する「持続可能な開発プログラム」では、遺跡地周辺の現地の人々を観光ガイドに登用するなどして問題の解決に乗り出している。
歴史を再現する踊り
歴史を再現する踊り
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3617(英文)にてどうぞ。
この島の所有者は?
不動産登記と情報システムの近代化に乗り出すバハマ

ダニエル・ドロスドフ
バハマ/ナッソー発

10万平方マイルに及ぶ面積に700の島々を抱えるバハマでは、不動産登記の管理は容易な仕事ではない。人口が特に集中するニュープロビデンス島とグランドバハマ島の75%の土地を対象に、地価などの情報を電子媒体で管理するプロジェクトに対し、IDBは350万ドルの融資と技術支援を提供している。
土地利用状況を確認する職員
土地利用状況を確認する職員
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3649(英文)にてどうぞ。
海からキッチンへ
バハマの水問題を緩和する新たな淡水化技術

ダニエル・ドロスドフ
バハマ/ナッソー発

ニュープロビデンス島のWaterfields社が、IDB組織下の米州投資公社から100万ドルの融資を受け、淡水プラントから給水を開始したのは1997年。今では同島の水道水の約25%を生産するに至っている。
淡水プラントの逆浸透装置を点検する技師
淡水プラントの逆浸透装置を点検する技師
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3645(英文)にてどうぞ。
見晴らしのいい市場
2つのコミュニティが協力して市場を取り巻く環境を改善

ロジャー・ハミルトン
ハイチ/デルージュ−ピアトレ発

ハイチの西海岸に位置するデルージェ−ピアトレ市場では安全面でも衛生面でも危険な状況が続いていたが、IDBから融資を受ける経済・社会援助基金(FAES)が実施したインフラ整備プロジェクトにより状況は改善した。さらに同プロジェクトは歴史的に不仲にあった2つのコミュニティが手を取り合う機会をも提供した。
商品を取り囲む現地の子どもたち
商品を取り囲む現地の子どもたち
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3685(英文)にてどうぞ。
サンゴ海岸で腕まくりするブラジルの科学者
貴重な資源の保全には現地の人々の協力が不可欠

ロジャー・ハミルトン
ブラジル/タマンダーレ発

ブラジルのペルナンブコ州とアラゴアス州にまたがる海岸はブラジル最大の保全地区に指定され、現在、同地区の管理計画が策定段階にある。IDBはペルナンブコ連邦大学に210万ドルの無償資金協力を提供し、管理計画の基盤となる調査研究を支援している。
平衡石の神秘を漁師に説明する研究者
平衡石の神秘を漁師に説明する研究者
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3681(英文)にてどうぞ。
良識あるごみ処理を
自然の景観と健全な環境を守るための投資

ダニエル・ドロスドフ
バハマ/ナッソー発

バハマ政府は1998年にIDBから2,800万ドルの融資を受け、人口が密集するニュープロビデンス島に見事な埋め立て施を新設した。1972年から使用されてきた旧施設では、火災や水資源の汚染などが懸念となっていた。新しい埋め立て施設では、ごみから出る液体をバイオ処理したり、ガスを換気したりする工夫がなされている。
金網の中の珊瑚岩がごみに通気性をもたらす
金網の中の珊瑚岩がごみに通気性をもたらす
全文は、http://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=3657(英文)にてどうぞ。