CONTENTS
TOPICS IN JAPAN
NEWSBEAT
VIEWPOINT
IDB GROUP NEWS
EXPRESSIONS
FOCUS
IDBAMERICA SCHOLARSHIP COMPETITION
AMIGOS
IDB沖縄総会100日前イベント
2004年12月27日に、沖縄県によるIDB年次総会100日前イベントが開催されました。会場となった沖縄県庁前広場には、IDB加盟46ヶ国(注:2005年3月韓国が加盟し、現在は47ヶ国)の国旗が掲げられ、稲嶺知事による「IDB沖縄年次総会は加盟46ヶ国をはじめ多くの国から参加者を迎え、またラテンアメリカからは大統領が来る予定もある、質、量ともに世界最大級の会議であり、是非成功させ、沖縄の発展につなげたい」との挨拶のあと、アルゼンチン、ブラジル、ペルーなどの舞踊が披露され、歓迎ムードを盛り上げました。
IDB沖縄総会成功に向けた100日前イベント
在京大使による沖縄訪問
年次総会沖縄開催実行委員会では、多数の移民を輩出し沖縄とゆかりのあるアルゼンチン、ボリビア、ブラジルの在京大使を沖縄に招聘、県内の小学校を訪問し、交流を持ちました。また、各大使は、稲嶺沖縄県知事を表敬訪問し、IDB沖縄年次総会を沖縄で開催する意義、日本とラテンアメリカの関係の重要性などについて討議されました。
世界には、30万人を超える沖縄県出身者が移住していて、うち20万人以上はラテンアメリカ、特にブラジル、ペルー、アルゼンチン、ボリビアに居住しています。農業分野をはじめ、経済、文化などの面で、各国の発展に寄与しています。
浦添市の小学校を訪問したアルゼンチン ダニエル・アダン・シエベソ・ポリスキ大使
沖縄市の小学校を訪問したボリビア ホアキン・ラファエル・ダブドゥブ・アルバレス大使
那覇市の小学校を訪問したブラジル イヴァン・カナブラヴァ大使
シンポジウム「中南米の経済開発における日系人の役割-回顧と展望」
IDB沖縄総会のプレイベントとして、2005年3月15日に総会が行われる沖縄コンベンションセンターにて中南米の経済発展に日系人が果たした役割、今後の関係を討議するシンポジウムが、外務省および沖縄県の主催により開かれました。席上、外務省、JICAの代表者、沖縄からラテンアメリカへの移住者や沖縄在住のラテンアメリカにゆかりのある方々、また弊事務所よりは小林所長が参加し、日系人がラテンアメリカの経済発展に貢献している現状が報告される一方、来日するラテンアメリカからの労働者受け入れ、また帰国する労働者の起業を支援する体制整備の必要性といった課題、中南米への経済協力についての討議が行われました。
外務省と沖縄県によるシンポジウム
IDBダイアローグ「2004年ラテンアメリカ経済・社会発展レポート(IPES)」
今年のレポートは、「信用の解除:より深く、安定した銀行貸付」と題して、ラテンアメリカの銀行が直面している問題点を指摘し、また分析することにより、より深く、安定した貸付のための金融政策への提言を行いました。
この発表には、IDBワシントン本部調査局・シニアエコノミストのアトゥロ・ガリンドが来日し、IPESの発表を行うとともに、2004年のラテンアメリカ・カリブ海地域経済のハイライトと、2005年の予測に関してもお話ししました。尚、東京に続き、フィリピン(ADB本部)でも同様のプレゼンテーションを行いました。
IDBワシントン本部調査局 シニアエコノミスト、アトゥロ・ガリンド
韓国のIDBグループへの正式加盟
2005年3月16日、韓国がIDBおよび米州投資公社(IIC)、多数国間投資基金(MIF)に正式に加盟しました。IDB加盟国としては47ヶ国目、アジアからの加盟国としては日本に次いで2ヶ国目となります。
IDB本部で行われた韓国加盟セレモニー
Copyright, 2005(C)