災害を契機へ ハリケーン「ミッチ」から6年−これまでにない成功を収めたホンデュラスの農業経営者
ロジャー・ハミルトン
ダニエル・ドロスドフ
IDBは2004年4月より、メキシコ、ブラジル、コロンビアで初の現地通貨による債券(計約4億ドル)を発行した。これは各国におけるマクロ経済や物価の安定による国内債券市場の発展により可能となったものである。これを起爆剤として、ラ米金融市場の近代化の進展、さらには、外貨建て債務に依存する状況から脱却していく方向に進むことを期待している。
チャロ・ケサダ
コロンビアのボゴタでは、税金の使われ方などについて市民が市の事業の監査を行う仕組みが確立された。IDBから1600万ドルの融資を受けた監査諮問機関では、市民研修の実施や監督業務を通じて、市民の市政への参加を促し、汚職の防止や透明化促進に努めている。