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IDBは、国際協力銀行(JBIC)と共催で、5月12、13日に標記シンポジウムを開催しました(参加者約980名)。本シンポジウムは、2005年4月に沖縄でIDB-IIC(米州投資公社)年次総会が開催されることを踏まえ、日本と中南米カリブ諸国との間の相互理解を推進し、両地域間のパートナーシップを強化・拡大することを目的としたもので、79年の初回以来6回目、前回98年から6年振りの開催となります。
本シンポジウムは、このような最近の動向を踏まえつつ、世界経済の中で重要な地位を占める両地域の関係を改めて見なおし、今後の協力関係強化を図っていくにはどのようにすればよいか、日本と中南米カリブ諸国の政府、ビジネス界、学界からトップクラスのスピーカーを迎えての意見交換を行いました。
中南米からは、ホンデュラス共和国マドゥーロ大統領による来賓挨拶の他、メキシコ合衆国経済大臣等の閣僚級スピーカーに加え、ビジネス界からは、ベネズエラ国営石油会社(PDVSA)やブラジルのリオ・ドセといった中南米を代表する大企業からもスピーカーを迎えました。一方、日本からは、財務省、外務省、日本貿易振興機構(JETRO)、国際協力機構(JICA)や、中南米諸国でのビジネス経験の豊富な三菱商事株式会社、本田技研工業株式会社、三井物産株式会社、株式会社みずほコーポレート銀行、さらに学界からもスピーカーを迎えました。
また、会場では、中南米カリブ諸国の大使館を始めとした関係機関の協力による中南米カリブ諸国に関する展示と共に、沖縄県の紹介ブースも設置されました。
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