公正価格
エクアドルのグアヤキルの民間水道会社が「メーター制給水は貧しい消費者に受け入れられる」と断言。

 

ポール・コンスタンス

 エクアドルの都市グアヤキル沖にある大スラムの島イスラ・トリニタリアに行くと、どんなボロ家にも必ずコンクリートでできた高さ約30cmの長方形の箱があることにすぐに気付く。箱の中には新品の最新式水道メーターが入っている。

 見る人によっては、開発途上国の生活状況に先進工業国の測定技術というちぐはぐな組み合わせは失敗の定型のように映るだろう。そして次のように主張する。「赤貧洗うがごときの人々には公共サービスに対して“金を出す文化”がない。水道会社からの月々の請求を嫌がり、料金納付が遅れて罰則や断水におびえるようになるのがおちだ。」

 しかし、エクアドル最大の都市グアヤキルに上下水道サービスを提供する30年の営業許可を受けている民間のコンソーシアム、インテラグアは、「そのような前提は間違っている」と断言している。実際にこの会社の責任者たちは、「イスラ・トリニタリアの住民は、メーター制の水道を良い買い物だと思ってくれるようになる」と確信している。

 全文はhttp://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=2501(英語)にてどうぞ。

イラストリニタリアの自宅の外で新しく設置された水道メーターの側に夫と娘として立つネリー・ビレラ

 

 


 


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