カメを追って
絶滅危惧種から生まれた壊れやすい生態系の保護策に対する市民のサポート

 

ロジャー・ハミルトン

 その跡は砂浜からうっそうと茂るやぶの中へと続いていた。

 「タイマイに違いない。ベイアイランドに主に棲息しているウミガメ、アオウミガメは概して海辺で産卵する」とアレハンドロ・ガジョは言う。

水中で優雅に泳ぐタイマイは、産卵をする時には陸に上がって巣を掘らなければならない

 藪をかき分けてその跡を追っていたガジョはとうとう手付かずの巣らしきものを発見し、満足げに足跡を消しながらまた海辺へと戻って行った。「今ではカメの卵を取るのは違法だが、偶然通りがかった人がつい出来心を起こさないようにするに越したことはない」というのが彼の説明であった。

 全文はhttp://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=2385(英語)にてどうぞ。

ガジョは、カメと人間は共存できると考えている

 

 


 


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