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| 未就学児のための正しいスタート
ペルーのワワ・ワシ(保育)プログラムでは、良い刺激を与え、
低所得の親が勤務時間中に幼児を預けられる安全な場所を提供している |
ダニエル・ドロスドフ
リマのワワ・ワシ・プログラムを監督しているIDBのセクター専門家フアン・パブロ・セベリによれば、ワワ・ワシの概念は、働く母親のための保育制度がないことに対応してペルーの都市周辺地域に「自然に発生した組織」に由来するものであるという。この組織が貧しい家族に役立っていることを認識したペルー政府は、最終的にこの概念を明確な形にし、基本的な資金の提供を行うとともに訓練に裏付けられた監督を行うようになった。
3人の子供を持つ44歳の母親アンドレア・カリオンは、早期保育の利点を身にしみて感じている。
22年前、カリオンは、当時先駆的な早期教育構想であった通称クナ(揺りかご)という保育施設に幼い息子を預けていた。貧しい家庭に生まれながらも、その息子は母親が働きに出ている間励みと保育を受けながら成長し、就学後は優秀な成績を修め、ペルー屈指の一流公立大学を卒業。現在はシステムエンジニアとして働いている。
カリオンは、「息子が昔受けた恩を今度は社会に返したい」と言う。教育や保健の専門家は、「幼児にとって適切な栄養、保健、社会的相互関係は将来の成功に不可欠なもの」と言っている。
全文はhttp://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=2393(英語)にてどうぞ。
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