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| 終わりのない理不尽
ストリートチルドレンの窮状は衆知の事実だが対策はほとんど講じられていない |
チャロ・ケサーダ
ラ米・カリブ海諸国では、少年少女が道端で働いたり、物乞いをしたり、寝たり、あるいは単にぶらぶらしている姿を見てももはや誰も驚かない。すでにこの地域の都市の風景の一部になっているのである。
それでも、「彷徨している子供たちがいる一方で、学校に通い、家で宿題をし、自分のベッドで安らかに眠っている子供がいるということがどうして可能なのか」と疑問を抱いている人も多い。
何が彼等をこのような生活に追いやっているのだろうか。
中米で20年間最底辺の子供のために働き、カサ・アリアンサのディレクターを務めているブルース・ハリスは次のように語っている。「社会が悪い。ストリートチルドレンは男性優位主義、女性に対するドメスティックバイオレンスの産物。こうした子供たちは誰からも祝福されずに生まれてくる。彼等を養う食べ物はない。父親の違う兄弟姉妹。母親は1日中働いている。玩具といえば土くらいしかない。彼等の子供時代には心に残るような楽しい思い出がない。人生の出発点から躓いているのだ。」
全文はhttp://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=2425(英語)にてどうぞ。
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