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| 評決待ち
改革が始まってから10年を経て、ラ米では裁判所がしきりにニュースに登場するようになっている。
しかし、裁判所は良い方向に変わっているのだろうか |
パウル・コンスタンセ
かつては弁護士や法学者にしか分からなかった司法改革というテーマが、今ではラ米全土のタクシーやカフェで熱く語られている。
自国の裁判所の状況に満足しているラ米の市民はほとんどいないが、裁判所改善の努力が進行中であることに気付いている市民は多く、ほぼ全員がこの問題について一家言を持っている。新聞やテレビは、法律や裁判の問題に対する興味が広がっていることを映し出している。最高裁の任命、賛否両論の訴訟、汚職判事、新しい裁判官立法の記事が、かつてのサッカーの試合や選挙戦の駆け引きに対する熱心さで書かれている。
司法がラ米政府の「見捨てられた部門」であった時代の記憶がある人にとってこれは大きな前進である。エンリケ・V.イグレシアスIDB総裁は、7月24日から26日にかけてエクアドルのキトで開催された第3回地域裁判・開発会議でスピーチを行い、司法改革の範囲と優先度がなぜこの10年でこれほど拡大・強化されたかについて話した。
全文はhttp://www.iadb.org/idbamerica/index.cfm?thisid=2361(英語)にてどうぞ。
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| 裁判所に対する信頼は深まりつつあるが、ラ米の多くの人々にとって裁判はまだ高嶺の花である |
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