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IDBは、11月に承認された2億4,000万ドルを中米送電線システム(SIEPAC)に融資する。SIEPACは、「地域のエネルギー統合」という念願の目標に向けた基本的なプロジェクトであるとともに、プエブラ―パナマ開発計画の中核とも言えるものである。
SIEPACプロジェクトでは、予算総額3億2,030万ドルをかけて中米初の電力網を築き、コカタリカ、エルサルバドル、ホンジュラス、グァテマラ、ニカラグア、パナマの地域電力卸市場を構築する。
このプロジェクトは、国内電力システムの改善を目指すこうした諸国の努力に対し統合の恩恵を与えようというものである。地域市場では、中米のどこにいようと徐々に資格のあるエージェントが電力を売買することを認めていく。その代わり、明快な統一ルールを持った地域市場の創設が地域の電力コストを引き下げ、電力システムに対する信頼を強化する投資を誘発し、大型で
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| 低コストの電力が、電力統合の利点の一つになると思われる |
効率の良い発電所の建設に対するインセンティブを与えると期待されている。
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